実感できるお金の節約方法

テレビを見ていても雑誌を見ていても、貯金する方法、つまりは節約情報があふれている気がします。電気代を節約する方法とか水道代を節約する方法とか、かなり具体的ですが、実のところ、ちまちま節約したところで対してお金は貯まりません。貯まったところで月々数百円がいいところ。それくらいならもう少し大らかに生活した方がよいように思えるのです。(お金とは関係なく省エネは大切だとは思いますが。)そこで最近はお金を有意義に使うことを考えるようになっています。有意義に使うといっても、投資をするわけではありません。それは、本当に必要なものだけを買うということ。つまり、安いから、という理由で物を買うのをやめることです。例えばスーパーに食料品を買いに行って、その日の特売品のお菓子なんかを安いからという理由でつい買ってしまうこととか、電池を買いに行った百円ショップで面白い雑貨を見つけ、どうせ100円だし、と考えてついでに買ってしまうといったことです。そういう、安いからついでに買ったようなものは、そのまま忘れてしまったり(気が付くと賞味期限過ぎていた!ということもあります)、ちょっと使っただけで終わったりして、結局コストパフォーマンスのよくない買い物になります。捨てるに捨てられず、家の中の貴重なスペースを不要なものが占領しているのも精神的によくない状態です。バーゲンで着るかもしれない服を半額だから買うなんて、もってのほか。振り返ってみると、よく吟味して定価で買った服はその後何度となく着て十分元がとれたけれど、バーゲンで買った服は数回着ただけでおしまい、ということが多い気がするのです。半額で買って節約したはずなのに、結局はムダなお金の使い方だったのかも。光熱費の無駄なんかよりはるかに大金です。こうしていろいろ考えてみると、安物買いの銭失いを避けることこそが、賢いお金の使い方で一番の節約方法ではないかと思うのです。それでも節約が足りない!という方には通信費の節約をお勧めします。水道代や電気代よりも簡単に大幅に節約できます。格安通信業者(mvno比較)にかえたり、今のキャリアのままプランを変更するだけでも節約できますよ。節約するにしても賢くやりたいものです。